甘酒の健康効果

最近、甘酒を飲むことがあります。

飲むと言ってもお湯で溶かして飲む甘酒ですが。

 

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甘酒について調べたのでそれについて書きたいと思います。

甘酒の種類

調べている中で甘酒は米こうじと酒かすで作られているものがあることを知りました。

 

米こうじ甘酒と酒かす甘酒の大きな違いは2点だと思いました。

・米こうじ甘酒は砂糖を使っていない

・米こうじ甘酒にはアルコールが含まれていない

 

今まで甘酒は全てアルコールが含まれていると思っていました。

砂糖も使われていると思っていました。

 

米こうじと酒かすの栄養成分の比較*1

 

・主要成分

食品名 エネルギー たんぱく質 脂 質 炭水化物 食物繊維 アルコール
米こうじ 286kcal 5.8g 1.7g 59.2g 1.4g -
酒かす 227kcal 14.9g 1.5g 23.8g 5.2g 8.2g

 

・ミネラル

食品名 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
米こうじ 3mg 61mg 5mg 16mg 83mg 0.3mg 0.9mg 0.16mg 0.74mg
酒かす 5mg 28mg 8mg 9mg 8mg 0.8mg 2.3mg 0.39mg -

 

・ビタミン

食品名 ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 パントテン酸
米こうじ 0.11mg 0.13mg 1.5mg 0.11mg 0.42mg
酒かす 0.03mg 0.26mg 2.0mg 0.94mg 0.48mg

 

すべて100g当たりの値になります。

原料の米こうじと酒かすを比較すると酒かすの方が優れている点も多くあると思います。

市販のものではなく個人で甘酒を作られる場合、

酒かすの方が栄養が優れたものを作ることもできそうだなと思いました。

 

ちなみに原料の酒かすには100g当たり8.2gのアルコールが含まれていますが、

これに砂糖や水を加えて作るのでアルコール飲料ではなく清涼飲料水になるようです。*2 

 

最後に

砂糖が使われていない米麹甘酒が飲んでみたいが、

酒粕甘酒の方が安価に作られるようで市販の甘酒の原材料名を見ても酒粕を使用している場合が多かったです。

 

 機会があれば米麹の甘酒も飲んでみたいなと思います。

 

米麹甘酒飲みました(2017年01月27日追記) 

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原材料が米麹と食塩のみの甘酒になります。

かなり薄味で正直あまり美味しいとは思えなかったです。

他の米麹甘酒を見かけたらまた飲んでみたいと思います。

 

 

*1:栄養成分値は「日本食品標準成分表2015年版(七訂)- 第2章 日本食品標準成分表 Excel(日本語版)」から引用(閲覧日:2016/01/21)第2章 日本食品標準成分表 Excel(日本語版)

*2:アルコール分が1%未満の場合は清涼飲料水になりますが、酒気帯び運転で捕まる可能性はあります。